広告界のニュース&情報プラットフォーム「AdberTimes(アドタイ)」に、株式会社wip代表取締役の平本知樹がプロジェクトマネジャー兼ディレクターとして製作チームを率い、3Ⅾプリンタで立体化した東京オリンピック表彰台が紹介された。
広告界のニュース&情報プラットフォーム「AdberTimes(アドタイ)」に、株式会社wip代表取締役の平本知樹がプロジェクトマネジャー兼ディレクターとして製作チームを率い、3Ⅾプリンタで立体化した東京オリンピック表彰台が紹介された。
モノづくり専門メディア「MONOist」に、株式会社wip代表取締役の平本知樹がプロジェクトマネジャー兼ディレクターとして製作チームを率い、東京オリンピックに必要な98台の表彰台を作り上げたことが掲載された。
使用済みプラスチックが東京2020大会の表彰台に、製造は3Dプリンタで
「HARMONISED CHEQUERED PODIUM」にて、株式会社wip代表取締役の平本知樹が 3D プリンタにより製造設計をディレクションした表彰台が紹介されています。
御茶の水美術専門学校「OCHABI HUMOR DESIGN AWARD -2016 1st Presentation-」にて、株式会社wip代表取締役の平本知樹と、取締役の神田沙織が審査員を務めたときの様子が掲載されています。